ピクノジェノール

40年に渡る研究成果・実績と、280以上の論文、80カ国以上での流通実績

ピクノジェノールの安全性・実績

  • 40年以上に渡る研究や実験の蓄積
  • 280以上の研究論文が発表されるほどの実績
  • 95件以上の本格的な臨床テストによる安全性確認
  • 世界80カ国以上で、800以上の製品として流通
  • 米国FDAよりGRAS(Generally Recognized As Safe)認定

ピクノジェノールの偉力(詳細は下記を確認下さい)

ピクノジェノールの優れた成分・組成

  • OPC(オリゴメリック・プロアンソ・シアニジン)の一部
  • ピクノジェノールは、水溶性と耐熱性を併せ持つ力強いハーブ
  • 摂氏200度で4分間もの間、成分が破壊されない希有な耐久性
  • 脂質の含有量はゼロに近く、トランス脂肪酸も含まれていない

ピクノジェノールの希少性

  • ピクノジェノールとは、フランス南部の海岸松の樹皮より抽出された物質
  • 樹齢30年から50年にまで育った樹皮のみから抽出
  • 1kgのピクノジェノール生成のために、1t(トン)もの樹皮を使用
  • 延べ250万エーカーを誇るフランス海岸松群生林にて管理栽培
  • 伐採後、24時間以内の新鮮な樹皮のみを取り扱う
ピクノジェノール
●ボルドー地方に自生する/フランス海岸松
ピクノジェノールは40年の実績、280以上の研究、95件のテスト、80カ国以上で愛用されるハーブです。
電話でのお問合せは 0120-33-9799

▽▽▽「ピクノジェノール」の効能効果を知りたい方は、以下をお読みください▽▽▽

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ピクノジェノールとは

フランス南西部地図 ピクノジェノールとは、フランス南部のボルドー地方とピレネー山脈の間のランド地方ビスケー湾(大西洋)に面した約250万エーカーの土地に逞しく生育する、PINUSPINASTER(学名:フランス海岸松)の中でも、樹齢30年から50年の樹皮から抽出される天然の機能性素材ハーブです。
ピクノジェノールの原料となるフランス海岸松は、130年以上前のナポレオン3世統治下時代に土壌浸食を防止するために植林されました。

フランス海岸松樹皮の分厚さ フランス南部のボルドー地方の海岸沿いは、1年のうちのほとんどが晴天という気候で非常に紫外線が強く、また昼夜の寒暖の差が激しいことが知られています。フランス海岸松は、この過酷な環境から樹木の幹を守るために、日本の松と比較して非常に樹皮が分厚く成長しているのが大きな特徴です。この分厚い樹皮から抽出されたピクノジェノールは、植物が身を守るために蓄積した天然パワーを豊富に含み、その力はビタミンEの約170倍、ビタミンCなら約340倍の効力と言われています。

世界80カ国以上で愛用されている、注目度・期待度が大きく高まっている天然素材が、ピクノジェノールなのです。

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ピクノジェノールの知られざる歴史

フランス海岸松ピクノジェノールは日本でも最近徐々に知られるようになってきましたが、実はその歴史は古く、カナダ本土にヨーロッパ人として初めて上陸した16世紀フランスの探検家ジャック・カルティエとそのチームが、ビタミンC不足を補うために、現地のインディアンから松の樹液を薦められ、一命をとりとめたとする記録から、その存在は始まっています。

時を経ること400年、カナダ・ケベック大学の研究員たちが、彼が残した日記に綴られた内容から、フランス南西部に自生する松の樹皮にフラボノイド(ピクノジェノール)が含まれていることを発見しました。

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ピクノジェノールはホーファー・リサーチ社の登録商標

ピクノジェノール粉末ピクノジェノールは、40年以上に渡り世界中で研究が重ねられ、安全性データは当然のこと、280以上の研究論文が発表されています。その中でも、本格的な試験は実に95件以上も実施されており、7,000人超のモニターの協力を得て、機能性食品(ハーブ)の中で最もエビデンス(安全性・有効性確認)が蓄積されているもののひとつとなっています。

証明された有効性、蓄積された安全性により、ピクノジェノールは世界80カ国以上で、800以上の製品(サプリメント・化粧品・飲料)として愛用されています。

いち早くフランス海岸松樹皮の抽出物の優位性に注目したスイス医薬品メーカー、ホーファー・リサーチ社はそのポリフェノール成分に目をつけ、実験研究と臨床試験を繰り返し、無毒性、無変異性、無発ガン性を実証し商品化に成功しました。実は、ピクノジェノールという名前は、ホーファー・リサーチ社が自ら命名したもので、「pycno(濃縮する)+gen(生成する)+ol(フロボノールの接尾辞)」という意味が込められています。

このホーファー・リサーチ社により開発されたピクノジェノールは、アメリカ食品医薬品認可局(FDA)によりその安全性において、GRAS(Generally Recognized As Safe/一般に安全と認識されている物質)認定を受けるほどの水準に達しており、継続して安定した効用を与えてくれるハーブ素材です。

⇒ 血液血管の老化予防、脳の血流改善を図りたい方は、「イチョウ葉エキス」もご参照ください
⇒ 更年期障害の辛さ解消を図りたい方は、「レッドクローバー」もご参照ください

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ピクノジェノールの優れた組成・成分

フランス海岸松樹皮ピクノジェノールは、天然ポリフェノールの一種であるプロシアニジンを主成分として、その他のポリフェノール類を40種類以上も含有しています。その有用性については、安全性のみならず、学術的なデータや基礎・臨床テストで実証されています。

例えば、ピクノジェノールは、摂氏200度で4分間もの間、成分が破壊されない希有な耐久性を持っています。ほとんどの素材は、そのような高温状態ではすぐに成分が壊れてしまうため、ピクノジェノールは、樹皮から抽出を経て製品化されるまでのあらゆる過程において、成分が損壊する可能性が極めて低いという、優れた性質を持っています。

また、ピクノジェノールは、脂質の含有量はゼロに近く、トランス脂肪酸も含まれていない、健康素材として秀逸な成分組成となっています。

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ピクノジェノールサプリメントの選び方

ピクノジェノールサプリメント選びの大前提は、、ホーファー・リサーチ社製の、本物のピクノジェノールが使用された製品であることになります。世界中の松樹皮に関係する論文の98%がピクノジェノールがベースとなっており、信頼性・実績共に間違いないと言えるでしょう。

また、ピクノジェノールをサポートする、他の成分とのコンビネーションにも、充分に注目するべきでしょう。乳酸菌やオリゴ糖、各種ビタミン類、ピクノジェノールとの親和性が非常に高いコラーゲン等、長年の経験と実績により、利用者の声が反映された適切な配合がされている製品を選びたいものです。

また、できる限り効果実感の可能性が高い商品を選びたいものです。日本において長く売れ続けている商品であれば、多くの方が効果を実感し愛用し続けている商品であると考えられるでしょう。

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