プロポリス
プロポリスの効果・効能
- 抗菌、抗炎、抗バクテリア作用
- 抗酸化作用
プロポリスの偉力(詳細は下記を確認下さい)
プロポリスの特長・作用
- プロポリスはミツバチの分泌物と樹脂から抽出された天然酵素を配合
- ミツバチの巣の壁に塗り込まれ、巣を腐敗やバクテリアから完全防御
- 紀元前6000年から古代エジプト人に使用され、人々の生活の中で愛用
- プロポリスが含む40種類以上のフラボノイド系物質が多彩な効果を実現
- 抗菌、抗炎症、抗酸化作用や細胞再生促進作用などその効果に高い期待
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プロポリスとは?
プロポリスとは、ミツバチが樹木から集めた植物成分である樹脂に、ミツバチの分泌物が合わせられて作られる物質です。樹木から集められる樹脂にはフラボノイドが含まれ、ミツバチの分泌物中の天然酵素が配合されて非常に強力な殺菌、消毒、抗菌、抗炎症、抗酸化といった作用を持つ素材に生まれ変わることになります。
ミツバチはこの生成したプロポリスを自分達の巣の壁にできたあらゆる隙間に塗りこんで、巣の内部に腐敗やバクテリア等の細菌の害が及ばないようにしています。このおかげでミツバチの巣は常にクリーンな環境に保たれ、「子孫繁栄の城」としての機能を果たすことができています。そのため、ギリシャ語の「プロ」=「守る」、「ポリス」=「都市」-ミツバチにとっては彼らの巣-にちなんで、「プロポリス」と命名されました。さながら生命を営むの場の「守り神」の様に考えられたため、古くから人々の生活に溶け込んでいたと言われています。紀元前6000年ごろには古代エジプト人がミイラ作りにプロポリスを使っていたと言われており、また紀元前ヒポクラテスの時代の資料にも登場しています。東欧やブラジルでは切り傷や感染症に対して効果があるとして長く愛用されてきました。
現代科学によってプロポリスに含まれる有機成分が解明され、他の天然素材の中でも優秀な抗菌、抗炎症などの力を持ち、抗酸化作用をも持ち合わせた成分として大きな期待を寄せられています。
プロポリスは何に効果があるの?
プロポリスは、現在までの数多くの科学的アプローチにより40種類以上のフラボノイド系抗酸化物質を含み、それらが抗菌、抗炎症、抗酸化作用、ひいては細胞再生促進作用等の実に多彩な働きを持つことが分かってきました。事実、日本においても数々の臨床試験、基礎研究から肝臓や胃の粘膜についての保護、放射線防御作用、抗がん作用等においてプロポリスの優位性を示す報告が得られています。
プロポリスで歯磨き?
私達の生活は、食べる、話す、笑う・・・実は口元から始まることが多いわりに、充分にケアされているかというとどうでしょう?
「ちゃんと歯磨きしてます!」と自信を持って言う人は、実はミントの爽快感や発泡剤の泡立ちで満足しているのかもしれません。でも、口の中にはどうしても磨ききれない食べ物のかすが残ってしまいます。また、口の中は、空気の中に含まれるバクテリアや雑菌が留まってしまう場所にもなりがちです。
口の中の残留物は時間が経てばそれらが変質し腐敗し、歯石となって歯に付着し、口臭、べたつきの原因となり、歯周病や歯肉炎を引き起こしかねません。また、取り入れてしまった雑菌をそのままにしておけば、体内に取り込んでしまうことになりかねません。ある意味、口内はバクテリア生成の温床ともなり得るのです。まさに「口は災いのもと」にならないよう毎日の歯磨きにおいて私たちは爽快感と口内の簡単洗浄だけに満足せず、もっと口の中の「根本的クリーンアップ~バクテリアサヨナラ!作用」に目を向けるべきだと考えます。
プロポリスで歯磨き、何を選ぶ?
ミツバチの巣内部のようなパーフェクトクリーンな状態を作る、つまり口の悩みに根本的な解決をもたらしてくれるプロポリスを歯磨きに取り入れてみようとした時、「どんな商品があるの?」と思われる事も多いでしょう。海外では既にこのプロポリスの恩恵を新しい口のエチケットに取り入れているようですが、その中でも重要視しているのが、「毎日使うものへの安全性」です。
使われているプロポリス原料成分の品質はもちろんのこと、歯磨きに関しては、使われがちな研磨剤、界面活性剤などの人工添加物含有の有無は非常に大事なポイントです。中には、効果と安全性に注目して審査される厳しい公的機関の規格をクリアした商品もあるようです。「歯磨きだから」と軽視しがちですが、そういった基準にも目を向けて毎日の生活パートナーとしてしっかり選んでみることも必要でしょう。