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ローズ
口や喉の粘膜の炎症を鎮め、女性の神経過敏を優しく抑える伝統ハーブ
ローズの効果・効能
- 口腔や咽頭の炎症鎮静作用
- 神経過敏の鎮静作用
ローズの特長/口腔や咽頭の炎症鎮静化
- ローズは、口腔や咽頭の炎症を穏やかに鎮める働きを持つ
- 女性の悲嘆や、恐れ、不安等の気分を和らげる力を持つ
- コミッションE(ドイツのハーブの効能に関する公的評価委員会)で承認された、安心・安全なハーブ

●口や喉の炎症を鎮め、気分を和らげる ローズ
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ローズとは?
ローズ(バラ)に、甘く魅力的な香りと美しさをもち「花の女王」と讃えられ、世界中に2万を超える品種があると言われています。ヨーロッパに古くからある原種は5種でガリカ種、モスカータ種、ダマスケーナ種、アルバ種、ケンティフォリア種が挙げられます。西洋ハーブとして利用されるのは、学名で Rosa Gallica と呼ばれる、ガリカ種のローズ(バラ)です。このバラは、別名「アポテカリーローズ」と呼ばれますが、これは、「薬屋のバラ」の意味で、生薬として利用されてきた歴史が伺えます。
また、ローズ(バラ)の香りには、女性の悲嘆や恐れ、不安などを和らげる働きがあるため、アロマテラピー(芳香療法)においては、「香りの女王」として君臨しています。
ローズは、ハーブ先進国である、ドイツのコミッションE(ドイツのハーブの効能に関する公的評価委員会)で承認されたハーブで、口腔や咽頭の炎症を鎮める働きが認められています。