シュワーベギンコ120

イチョウ葉とは？

秋になると街路樹などで黄色く色づくイチョウ。イチョウは実は人間のカラダに素晴らしい働きをしてくれます。イチョウは2億5千万年前から地球に存在し、驚異的な生命力を秘めています。そのイチョウの葉から抽出されたイチョウ葉エキス自体は1960年に開発されて以来、約40数年に及ぶ研究や臨床試験から得た豊富なデータによって裏付けられています。その結果、今ではイチョウ葉エキスは既に世界55カ国で流通しており、これを主素材としたサプリメントが数々製造されています。

シュワーベギンコは、イチョウ葉エキスの世界トップブランド。

その中でも「シュワーベギンコ120」は世界中で行われているイチョウ葉エキスの「お手本」とされている「EGb761」の抽出技術をベースとした成分が使われています。

Dr.W.シュワーベ製薬の長年の結晶、イチョウ葉エキス：Eb761。

「EGb761」はDr.W.シュワーベ製薬が長年かけて開発したイチョウ葉エキスで、実質「世界標準」と言われるほど様々な研究データ結果に基づいて製造された信頼のイチョウ葉エキスです。「EGb761」には、主成分としてフラボノイドとテルペンラクトンが含まれており、これらがサラサラコンディション作りをサポートすると言われています。その他のイチョウ葉メーカーにとって目標とされる存在です。

広大な自社農場で生育される、イチョウ葉。

Dr.W.シュワーベ製薬では、広大な敷地を持つ自社農場にて、均一なエキスを抽出すべく、生産管理の生き届いた世界基準体勢で、イチョウ葉を栽培しています。

最高級のイチョウ葉エキスをぎゅっと詰め込んだ、シュワーベギンコ120。

「シュワーベギンコ120」はこの1粒に120mgの品質の確かなイチョウ葉エキスを含有し、1日2粒で、1日の摂取目安とされる120～240mgを充分摂取できる仕様にしてあります。通常のイチョウ葉サプリメントは1粒40mgが一般的ですから、「シュワーベギンコ120」は最高級イチョウ葉エキスをぎゅっと凝縮して摂ることのできる仕様にしてあります。

IQサプリメント：イチョウ葉エキス。

近年、思考回路の健康維持に注目を浴びている成分がいくつかありますが、その中のトップランナーが、イチョウ葉エキスということができるでしょう。イチョウ葉エキスは、IQサプリメントという愛称も定着し、ますますの愛用が期待される、西洋ハーブの重鎮的存在です。

サラサラ効果が、カラダ全体のコンディション作りに貢献。

イチョウ葉サプリメント「シュワーベギンコ120」がもたらすサラサラ効果は、カラダ全体のコンディション作りだけでなく、「集中しなくちゃ！」という時や、「仕事山済み…ここはすっきりした気分で！」という頑張る人の大事な場面にも貢献してくれる良きパートナーと考えられます。

Dr.W.シュワーベ製薬は、1866年にドイツのライプツィヒにて誕生し、140年以上に渡り一貫して革新的な植物性物質を数多くの人々に提供してきた、歴史ある会社です。

創設者のウィルマー・シュワーベ博士が基礎を築いた、ハーブ（植物抽出物質）のスタンダードは、100年を超える現在においても、そのいくつかは有効なものとして、世界中で活用されています。

1975年に発売された、Tebonin（シュワーベギンコ）が世界中の国々で目を見張るほどの大ベストセラー商品となり、Dr.W.シュワーベ製薬の名は、世界中に響き渡りました。

Dr.W.シュワーベ製薬は、今後も世界の植物性物質のリーディングカンパニーとして、その社訓である、「Innovation（革新性）」、「Reability（信頼性）」、「Responsibility（責任）」、「Quality（品質）」を元に、その類稀なる研究開発により、成長し続けていくことでしょう。